米国株 3月 7,094,543円 ➡ 4月 6,163,703円(-732,840円)
投資信託 3月 12,450,887円 ➡ 4月 11,770,958円(-679,929円)
米国株 3月 7,094,543円 ➡ 4月 6,163,703円(-732,840円)
投資信託 3月 12,450,887円 ➡ 4月 11,770,958円(-679,929円)
特に米国個別株はナスダックを中心として下落中ですね。今まで保有していたLCID・NVDAは少しマイナスで全額売却しました。本当は長期保有の目算でいましたが、調整相場から下落相場に転じた-20%を超えた段階からやはり今後1~2年は厳しいのではないかと思ったからです。
そして、まだチャートが上向きなエネルギー株ETFのERXにシフトしましたがあまり動きが良くありません。なぜなら直近のXOM・CVXと決算ミス(売上は予想よりも良かったものの、EPS1株当たりの利益が予想を下回り下落)したため
今後のリバウンドに期待ですが、利確タイミングを逃し瞑想中です(今週中にも損切したい)
やはり長期目線では個別株は上昇・下落を繰り返しのレンジの中で短期トレードをしないと厳しいのではないかと思っています
4/29時点
NYダウ -10.39%
ナスダック -23.18%
S&P500 -13.86%
米国株においては、5月3日FOMC後に反発した展開(もしそうなれば)で一旦利確・損切も覚悟しています。そうでなければ、ナスダック11000Pを割り込むと-30%以上下落となり「コロナショック」よりも大きな下げ相場になるのではないかと思っていますし、コロナショック後みたいにすぐに回復するとは思えないからです。
そうなると、力を発揮するのが「ドルコスト平均法」です。「長期」「積立」「分散」投資の大原則を守れば少額だろうと大きなリターンが見込めますね。ただし、タイミングを見誤ってしまうと失敗しますので、時間を味方をつけるのが一番だと思いますね。
まだまだ米国市場は「秋相場」と言われていますので、冬の厳しい状況を乗り切れるか心配ですので、早い段階でキャッシュを多めにとるなどリスク管理をしたいところですが、含み損を抱えたままでは厳しい展開です
チャンスがあれば現物不動産を挑戦したいと考えています(現在打診中)
以上ミカエル2000でした
最後までお読みいただきありがとうございました🐸
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