9月初旬から買い集めた「SOXL」がようやくプラスに転じました
予想として、12月中旬までは米国上昇基調だと考えています。インフレは高止まりし、そう簡単には解決しないと思っていますが時期ガイダンスが全体的に悪く、景気低迷している状況から株高に傾き国債利回りも低下すると思っているからです
利確ポイントとして ナスダック100指数が12000PになるかVIX指数が20を割る場面で少しずつ利確したいと思います。(11月CPI発表前に少額利確 SOXL・TECS新規買い)
来年以降は、大きな景気後退局面にキャッシュをつぎ込めるかがひとつのカギだと思っています。
現金 有価証券 保険 合計 損益率
久しぶりのプラスで終えましたが年間400~500万円入金していますが
今年1年間全く資産は増えていません
投資信託
まとめ
米国3指数に連動する商品に投資するのが一番かなと思っています(下落トレンドのレンジ相場なので指数で定額積立行うのが一番かと)
予想としてナスダック100指数が12000Pを天井として来年以降に9600Pが底だと思っています
9600Pが来るかどうかは別として下落場面でキャッシュをつぎ込めるようにしたい思いますし、大きなチャンスだと確信しています
過去のデータからも「景気後退期」に一括投資をした場合のリターンが一番パフォーマンスが良いという結果がでています
※ナスダック指数 年間リターン
「小さな利確・損切は正義 大きな実損失が悪 生涯収支がプラスなら手段はなんでもいい」
実益損益 2020年 717,753円 2021年 467,209円 2022年現時点 723,373円 含み益 2,349,253円
株式投資の主軸は、「インデックス投資」積立 最近はレバレッジETFで短期トレードをしています
以上 ミカエル2000でした
最後までお読みいただきありがとうございました🐸
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