金融資産 11月 31,511,774円 → 12月30,234,218(-1,277,556円)
米国株 11月 8,485,379円 → 12月7,951,429(-533,950円)
投資信託 11月 10,901,056円 → 12月11,564,883(+663,827円)
米国株は非常に難しい展開ですね。通常12月は株価が上がりやすいと言われていますが、結果は業績の良い企業や、金利上昇局面に強いと言われているエネルギーや金融、素材などのセクター別でこの1ヶ月で4%〜10%程度上がっています。
しかし、グロース株と言われている成長株は一般的には金利上昇には弱く2022-23年度は厳しい展開が続くのではと思っています
私は、早めにチビチビ利確と損切を繰り返しています。利確をしているのは、LC NET PLTR DOCUです。新たな銘柄として、AMAT FB。アプライドマテリアルズは言わずと知れた半導体銘柄。半導体銘柄全体が下がることはないだろうと思っています。なぜなら受給に関わらず、半導体は全ての製品に使用されているからです。
つぎにFacebook改めメタプラットフォームズ.メタバースにシフトし、進化し続ける大企業ですので今の株価はまだまだ割安感があるのではと感じています
米国株
投資信託
まとめ
2022年も引き続き積立ニーサ 、ジュニアニーサ など投資信託を半分そして米国個別株を短期売買し少しずつ金融資産を増やしていけたらと思っています。
やはり金利1%上がると企業はマイナス4%利益が減少すると言われています。私も会社経営しておりますので、長期金利は0.1%の交渉は必ずします。借入体質の企業であったり、黒字を出しにくい業種は改めて日本だろうがアメリカでも同じだと思います。
いろんな情報を得て自分自信が精査して銘柄を選ぶべきだなと感じた1年でした
また、太陽光3基分の収支はまた今度にします
以上ミカエル2000でした
最後までお読みいただきありがとうございました🐸
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