R4 6月金融資産状況

資産状況

 


金融資産 5月 30,790,106円 ➡ 6月 31,426,223円(+636,117円)

米国株    5月 4,039,627円 ➡ 6月 4,743,744円 (+704,117円)

投資信託   5月 10,115,680円 ➡ 6月 10,129,581円 (+13,901円)

6月もFOMC前後に大きく下落し、下旬にかけて少し回復するといった5月と同じ動きをしています

※投資の森参照

ただ、下落トレンドであることは間違いないと思われますのであくまで「個別株」は「短期」で利確・損切をしています。この1ヵ月での主な成果は$TSLA 200万円分をプラス5%で利確のみ

大人ミカエル
大人ミカエル

今年半年での一口座での損益は

+737,789円(税引前)でした

※下記参照

昨年のような「テンバガー銘柄」を見つけるのは難しいので、あくまで主軸は「NISA枠」家族5人分活用し、後は米国ETF(JEPI)を積立していこうと思います。

負けない投資を目指しているので、小さく損切・小さく利確。長期は「NISA」「投資信託」

これは投資を始めた2017年と変わっていません。自分なりのルールを基本的には変えないこと

そして何より、こうしたブログや資産推移をエクセルや、アプリなどに入れて記録しておくことが非常に重要なのではないかと思います。

さて、最近のニュースをみていると・・・


[ワシントン 24日 ロイター] – 国際通貨基金(IMF)は24日に公表した米経済政策の年次審査で、連邦準備理事会(FRB)の一段と積極的な利上げを背景に米成長率見通しを下方修正した。ただ米経済は「辛うじて」リセッション(景気後退)入りは免れるとの見方を示した。

IMFは2022年の米経済成長率見通しを2.9%とし、4月時点の3.7%から下方修正。23年は1.7%とし、2.3%から引き下げた。24年は0.8%に鈍化するとした。

※ロイターより参照

多くの経済評論家や有名インフルエンサーが言っているように、景気後退入りするかは別として12ヵ月~18ヵ月は下落トレンド(ベアマーケット)であると言われています

つまり、買い急ぎは絶対にしてはいけないことが分かります。2021年のような「ボーナス相場」は忘れることにします

今はひたすら「ドルコスト法」で「定額積立」を中心に毎月の「インカムゲイン」を楽しみにしています

 

金融資産

米国株

大人ミカエル
大人ミカエル

最近TECSに手を出してしまいました

上手くいけばいいなと思います

投資信託

大人ミカエル
大人ミカエル

高配当ファンドを除く全てがこの局面でもプラス

ありがたいですね

 

まとめ

今年の目標に「不動産投資」を掲げています。来月には契約する予定(築古鉄骨造1棟)2500万円ですので、現金は減りますが全力で「米国株」一本やりでは生き残れないのではないかと思ったからです。

「投資家」が嫌う「保険」「不動産」「太陽光」「投資信託」などあらゆる資産を分散させてお金に働いてもらおうと思っています。ただ、私の場合「不動産」は「ローリスク ローリターン」の位置づけです。最初の減価償却と最後の土地値が残れば良いかなといった感じです。

「ひたすら時間を味方に」を合言葉に相場から逃げないように心がけたいと思います

 

以上 ミカエル2000でした

最後までお読みいただきありがとうございました🐸

 

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アッパーマス層を達成した男が準富裕層を目指す

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