金融資産 2月 30,599,694円 ➡ 3月 30,399,575円（-200,119円）
米国株 ２月 5,368,504円 ➡ 3月 4,900,277円 (-468,227円）
投資信託 ２月 12,083,329円 ➡ 3月 11,999,576円 （-83,753円）
米国株
投資信託
まとめ
年初来より特に半導体セクターが好調のようです。一定の底打ち感があると言われていますが5月のFOMCで最後の利上げが噂されており、最短で秋ごろからの利下げが今のところの見立てのようです。そこで投資戦略としては、4月中旬ごろからの決算状況をみて少しずつ利確し、秋ごろ利下げ情報のあと数か月で暴落すると言われているので、その時期から割安株を買い増しを行う。
利確のタイミングが一番難しいですが、指数連動のインデックスファンドであれば毎月積立を行い個別株であれば恐怖・強欲指数（Fear & Greed Index）逆張り手法みたいなもので、活用しています
暴落インフルエンサーが「暴落示唆」をしていますが、いつかは下がりますしレンジ相場では「レバレッジ投資」は難しいと思います。現金比率を高めに下がったら買いの姿勢を貫ければ今年は勝ち切れるのではないかなと思っています。
以上 ミカエル2000でした
最後までお読みいただきありがとうございました
コメント