令和5年　2月金融資産状況

米国株

ミカエル

JEPI・JEPQを利確し、LCID購入

損切ラインを決め、引き続き買い増ししていこうと思います

米国インフレ退治は過去の例から見ても、短期間では収まらないだろうと思います。

ただ、大きな暴落局面は来ないのではないかと思っています。今後もISM製造業景況指数を中心として40ｐ代は買い増しポイントと捉えています。

半導体・EV市場の割安銘柄を選んで投資しています

投資信託

まとめ

ここ数か月のレンジ相場において、「押し目買い」が出来るようにキャッシュを持っておきたいと思いながら、決算前に入ったりして失敗しております。

上昇・下落トレンドにおいても、年に数回しかチャンスはありません

ナスダックにおいては2021年に3回、2022年5回です

これからも相場から離れずに注視して一気に勝負を仕掛けたいと思います

最後までお読みいただきありがとうございました