米国株 1月 5,010,250円 → 2月 4,576,341(-433,909円)
投資信託 1月 11,104,204円 → 2月 11,712,642(+608,438円)
米国株 1月 5,010,250円 → 2月 4,576,341(-433,909円)
投資信託 1月 11,104,204円 → 2月 11,712,642(+608,438円)
これからも、「押し目買い」のチャンスは今年は頻繁に訪れると思っています。
今年は、利上げとQTと目まぐるしく状況が変化すると思われますので、10%下落場面での余剰資金が必要ですし、それなりのリスク管理が必要だと思います。
私は、米国個別株を極力減らし高配当ETFや「ドルコスト平均法投資信託積立」をメインにしています。経費はもちろん掛かりますが、年率10%目標とするのが負けない投資方法だと自負しているからです。
因みに過去30年 運用実績 S&P500 9.9%プラスとなっていますので、いかに暴落・調整局面で退場しない戦略をとるかそして何より、長期投資であっても個別株に関しては、必ずマイルールに乗っ取った「損切・利確」ラインを守る。
特に2021年は米国株にとって8割の投資家が「バブル相場」で含み益を出したと言われていますので、もし昨年一部でも「利確」できていない人がいたら今後も出来ないのではないでしょうか。
なぜなら、「長期ホールド」戦略でナンピン買いし、2~3年間「塩漬け」になっている銘柄が出てくるからです。そうなると、長期投資においては買いたくても買えない「機会損失」が起こりうるからだと考えています。
私自身も出来ていませんが、日々株価チェックを行い記録をつけることで「機械損失」をある程度防ぐように心がけています
3か月ぶりに「アッパーマス層」に返り咲きました
含み益ではなく、入金力のおかげです
積立NISA・ジュニアニーサはオールグリーンです
金融資産3000万円のうち1700万円ほど株式資産として保有しています。
つまり10%下落すると1日で170万円も損失が起こることになります。扱う金額が大きければ大きくなるほど「重大なリスク」が伴います。これは会社も同じこと。頭で理解できていたとしてもいざとなった時には、行動できないものです。
常日頃から最悪の事態を想定して日々の投資生活を楽しまなければいけませんね。
私の場合は、ディフェンシブ投資ですので2月は「保険」を増やしました(笑)
以上 ミカエル2000でした
最後までお読みいただきありがとうございました🐸
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