金融資産 12月 28,821,123円 ➡ 1月 30,024,248円(+1,203,125円)
米国株 12月 3,452,388円 ➡ 1月 5,077,957 (+1,625,569円)
投資信託 12月 11,066,624円 ➡ 1月 11,632,040円(+565,416円)
年初米国3指数(NY・SP500・ナスダック)とも下落しましたが、その後ジワジワと上昇しました
特に半導体関連は素晴らしいパフォーマンスになりましたね。短期的上昇は、利確タイミングでもあります。長期積立とすれば絶好のタイミングでもあると思います。それは、インフレは少しずつ鈍化利上げペースの減少。景気後退入りしたとすれば平均で8-12ヵ月間。ISM製造業景気指数は50を割り47.4。本来なら利下げ開始からポジションをとるべきなのでしょうが、積立投資なら関係ありません。これからも「悲観は買い」を忘れないよう、少しずつ買増ししていこうと思います







気になっていた半導体銘柄
ACLS・STMを新規買い
テスラに連動することが多い
ルーシッドも再イン
ルーシッドは、EV振興企業でまだまだ発展途上の赤字企業。「半導体不足」と「価格値上げ」で厳しい状況がこれからも続くと思いますが、1月下旬にサウジ公共投資ファンドが買収するかもと憶測が飛んだため、すぐさま88%急上昇。その後売買停止が何回も続き最終40%越で終了しました
値動きが激しいため短期トレードが必須でギャンブル要素が大。
一番の課題は量産化が未定 現在1日/約38台 と乏しい結果に
投資信託







まとめ
何といっても特定口座<NISA口座が変わらない状況が続いています(損益額)
「長期・積立・分散」の力を改めて思い知らされています。
この4年間を考えても、2018年から「積立NISA」「太陽光投資」「IDECO」を始め、昨年は初めて「不動産投資」に挑戦しました。やはり一番は行動力じゃないかなと思います。
投資を始めた頃は、お金はそれほどありませんでしたし1000万円なんて夢だろうと考えていました。それが入金力を高め複利効果が出てきたのが株式投資を始めて3年。
生活資金以外を投資につぎ込み目標の「準富裕層」を目指したいと思います
以上 ミカエル2000でした
最後までお読みいただきありがとうございました🐸
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